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星海社新書「アニメを仕事に! トリガー流アニメ制作進行読本」舛本和也
JUGEMテーマ:本の紹介
アニメがどのようにして作られているかを、作品制作の全工程に関わる唯一の役職「制作進行」の視点からお伝えします。アニメを見るのはもちろん楽しいけど、作るのはもっともっともっと楽しい!(そしてしんどい!)
(Amazonより抜粋)


「グレンラガン」や「キルラキル」を手がけたというインパクト抜群のフォントの使い方、特にキルラキルを見ていた人には馴染みのある演出が目を引くし、QRコードを使った動画への誘導が随所に。
動画をまだ見ていないのでなんともいえませんが、書籍という媒体では表現できない部分をパっとQRで済ませてしまうのは挑戦的でありながらも降参したようにも見えるな、と…。
内容自体は私のようなただの好きなだけ〜には「ふむふむなるほど」で済んでしまうけれど、業界内や業界を目指す人には読んでおいて損はなさそう。
興味深い1冊です。
| アニメ関係(書籍) | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
角川書店「スワッチのアニメここだけの話」諏訪道彦
評価:
諏訪 道彦
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 1,296
(2013-03-23)

JUGEMテーマ:本の紹介
アニメ「名探偵コナン」のチーフプロデューサーが語るアニメ業界のあんなこと、こんなことここだけの話。話題のブログが大幅加筆して本になって登場。
(Amazonより)



実は一度ご挨拶したことがあって(地元で講演会があった)、それで買ってみたという…で、1年以上積ん読だったという…。
諏訪氏の人となりだったり、アニメ業界の様子を垣間見ることが出来る。
ブログのまとめ本なので、特に今となってはタイムリーなネタがないのはしょうがない…。
とはいえ、やはり「名探偵コナン」のことが多いので、コナンファンにもお勧めかも。
| アニメ関係(書籍) | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
角川スニーカー文庫「涼宮ハルヒの観測」スニーカー文庫編集部
JUGEMテーマ:ライトノベル
「ハルヒ」初心者から熱烈なファンまで、全員必携の公式ファンブックが登場!最新刊「涼宮ハルヒの驚愕」に登場する新キャラの秘密や谷川流の文庫未収録原稿など、読みごたえ満点。いとうのいぢ描き下ろしも必見!
(Amazonより)



文庫サイズのファンブック、というのが正解なのかな?
内容面で言えば、非常に有用な本です。
本編も、ずいぶんと間が空いてしまって、なんだっけ?と忘れかかっているので(図書館予約待ちの自分)、コンパクトにキチっとまとめてもらっているので、思い出すには最適。
ヘタに文庫を持ち出してくるよりもいいかも。
その上で、対談やキャラ紹介もあるので、至れり尽くせり。
文庫サイズなので、シリーズ既刊と一緒に綺麗に並べられるのも好印象。

| アニメ関係(書籍) | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ワニブックス「『ガンダム』の家族論」富野由悠季
JUGEMテーマ:本の紹介
アニメの巨匠・富野由悠季監督が「ガンダム」「イデオン」「ブレンパワード」など自作に描いた親と子、父と子、母と子の姿から、共同社会の在り方、30年後から5,000年、1万年後の日本の進む道までを、ミクロとマクロの視点を縦横に駆使して語ります。
(Amazonより抜粋)





富野監督が家族をテーマに自作を振り返りながら現代に、そして通称ガンダム世代に向けて強いメッセージを送るエッセイ…で、いいのかな?
いかにも富野節、とは思いながらも、某アニメ誌の悩みや質問に答えるコーナーなどと比べてみても、ずいぶんマイルド。
そして本が薄い。

…これ、もしかして編集さんがかなり手を入れたり省いてたりしません?
内容もガンダムにこだわらず、家族というキーワードを軸に持ち出す作品も多岐に渡り、なんだかとっても背広の事情でタイトル代えざるを得なかった、みたいなニオイがします。
そういう風に思うと、この本の薄さもなんとなく…。

個人的には「F91」と「V」が好きで、あまり自作をよく言わない富野発言にしても、しかし余りに冷たい「V」への自己評価に戸惑いつつも…でもまぁ、漫画やアニメに限らず、世に出た物をどう捉えるのかは受け手の問題で、送り手の言うことは気にしない!
でも、読んでみて思うところは思うところとして心に刻んでいけばいいんじゃないでしょうか。
| アニメ関係(書籍) | 19:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
秀和システム「ライトノベル新人賞攻略」ライトノベル作法研究所/日昌晶
評価:
日昌 晶,ライトノベル作法研究所
秀和システム
¥ 1,470
(2010-03)

JUGEMテーマ:本の紹介
新人賞の審査に残るための点検ポイントを多数解説。巻頭では、各種新人賞の狙い目と対策を徹底分析。プロ作家視点で各種レーベルを分析。
(Amazonより)





ライトノベルの新人賞を目指す人に向けてのマニュアル本。

まぁ、本気で目指してる方には不要。
…と、この本の頭にも同じような事かいてあった(笑)
要は常識を身につけましょう、という内容。

なんだけど、読み終わると、これで私も書けるんじゃないの?みたいな気分になってしまう。
商品としてはそういう意味ではよく出来てるなぁ、と。

ただ、誤字脱字についてしっかり指導が書いてあるけど、校正さんがやらかしたのか、かなり誤字脱字があるんだよね…形かなのニと漢数字の二を何回間違えてるんだこれ。

個人的には、各レーベルの担当さんのインタビューとかあると机上の空論ぽい印象が薄くなるんじゃないかと思うんだけど、どうなんでしょう。

| アニメ関係(書籍) | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ぺりかん社「なるにはBOOKS53 声優になるには」山本健翔
JUGEMテーマ:本の紹介
アニメや映画の日本語版吹き替えでおなじみの声優。「俳優と比べて声だけだから簡単そう…」なんて思っていませんか?とんでもない!!声だけでキャラクターの魅力を伝えるのは、とても大変なこと。声優という仕事の難しさや奥深さ、やりがいをこの本から学んでみましょう。
(Amazonより)





既に数年前の本なのだが、筆者が声優の仕事の経験者ということもあり、ちょっと面白いのが専門学校の選び方の部分。 
また、インタビュー部分も興味深いというか、論法に必要な言葉をチョイスするために集めた感じで、後半や終盤に引用がちょくちょくある。
インタビュー部分だけ楽しむのもアリかも。
| アニメ関係(書籍) | 06:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
小学館「ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話」大山のぶ代
JUGEMテーマ:本の紹介
声優時代を中心とした大山のぶ代の自伝。ドラえもんとの運命の出会いから、テレビや映画、藤本先生の思い出など、26年間の涙と笑いにあふれたエピソードをつづる。貴重な写真満載の「大山のぶ代グラフィティ」も収録。
(Amazonより)





版権ビジネスとして商業的にシステマチックになる前の、良い時代の、良い話が詰まっているなぁというのが一番の感想。
いま現在キャラビジネスに関わる仕事をしていると、ちょっと今では、どんなに想いがあっても出来ないことが昔は出来てたりするんですね…。
F先生とドラえもんへとの想いがいっぱいで、特にF先生がお亡くなりになったあたりのエピソードはホロリとさせられます。
実は思い込みだったらしいという訂正があとから出てきたり、まさに思い出しながらエピソードが順不同に語られる会話のライブ感満載だったり、事前に知らされたり解説が欲しい部分にそれが無かったりと技術的にはちょっとアレですが…まぁ、もうここまで来ると野暮って言われそうなことなので、しょうがないんでしょうなぁ。
いい本ですよ、想いが詰まっている。
| アニメ関係(書籍) | 03:32 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
ぴあMOOK「プリキュアぴあ」
JUGEMテーマ:本の紹介
2011年3月19日公開の映画プリキュアシリーズ第10弾『映画プリキュアオールスターズDX3未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花』を大特集!さらに、プリキュアの歴史を振り返る特集やスタッフたちのインタビュー、豪華2大付録もついた、プリキュアのファンMOOKがついに登場!
(Amazonより抜粋)





ぴあのネット通販だと送料無料+クリアファイルのおまけがついたんだけど、流石に発売1週間前あたりでは在庫が無かった…。

思ったよりファンサービスにあふれたムック本だったな、というのが正直な印象。
インタビューも多く、特に人気のハートキャッチや初代無印だけでなく、商業的にしんどかったせいか資料の少ないスプラッシュスターのネタはファンには希少なのでは??
劇場においてあるでかいダンボールのPOPのイラストが超可愛いかった「DX3」のイラストを使用した各プリキュアのポストカードもちょっと嬉しい。
各声優さんのサイン色紙に似顔絵を描かせるのはどうかと思うけど…本人とはいえ素人の落書きみたいなもんだし…。
| アニメ関係(書籍) | 06:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
NTT出版「チャンネルはいつもアニメ-ゼロ年代アニメ時評」藤津亮太
JUGEMテーマ:本の紹介
TVアニメの地殻変動、劇場アニメの新潮流、傑作・名作・話題作、すべて目撃。毎年300本近い新作アニメが放映される現在だからこそ“併走する言葉”が必要だ。作り手が込めたしかけや、自分の心の動きにも切り込んで作品を見つめる。状況論から作品論まで、さまざまな切り口で迫るアニメの楽しみ。
(Amazonより)





ニュータイプやアニメージュに連載されていたアニメ批評コラムかなんかの集約本。
連載の形態上、ひとつひとつの話題が短いので、興味があるならローティーンでも読むのは難しくは無い。
ただ、基本的には「その時代に言っていたこと」なので、現在では作者も違う意見だというものもあるだろう。
何より、先ほど言ったローティーンな読者だと、短い文章では見えない「その時代」の雰囲気がわからず、理解に苦しむ部分が出てくるかもしれない。
いずれにしても、筆者がこの本の中で書いている、筆者のポリシーが前面に出ており、単純な好き嫌いでの評価などは廃されている関係で、番組を見て二次創作して気が済む人たちにとっては「毒っけが無くて物足りない」かもしれない。
ただ、作品の内容面での問題や話題だけでなく、経済的事情やスタッフの事情などを考慮した多角的な視点を持っているようなので、批評家ぶりたい人にとってはとっても参考になるはず。

それにしてもこのゼロ年代というのは、アニメ史にとっても変化の多い時期になったはずだ。
特に、作品の内容とかではなく、「背広の事情」面にとって。
 
| アニメ関係(書籍) | 01:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
徳間書店「非実在青少年読本」COMICリュウ編集部
評価:
COMICリュウ編集部編
徳間書店
¥ 840
(2010-05-31)

規制の対象となりえるマンガ・アニメ・ゲーム・小説などのジャンルでご活躍の皆さんや評論家の方々からのアンケートを多く集め、〈非実在青少年問題〉についてまとめたムック本。
(Amazonの解説文を抜粋)





とにかく反対派の業界人がこぞって反対の理由を述べたもの。
要点を抽出すると

・児童ポルノ(=現実に児童が被害者・被写体となったもの)には反対の姿勢を持っている
・条例文が恣意性に富み、過去の検閲と同じ意味を持つ。
(役人個人の主観もしくは一部都民の判断で、あらゆる創作物に検閲をする事が可能)
・現行の規制もしくは規制強化(本やゲームの陳列方法の工夫)で対応可能

ということで、表現の自由を侵す条例に反対である、というもの。
あったりまえだよねぇ!と私も条例反対派。愛知県民ですが。

ほぼ同じ内容が100人分あるので、正直ちょっとくどく感じてしまうかも。
この際なので、賛成派のコラムやアンケートも合間に掲載できていたら、いい緩衝材であり比較も出来てよかった。
なので☆4つ。

目立っていたり、ここだけでも押さえておくと良いと思ったのは下記(名称のみはアンケート回答)
(ほぼ、私の思っていた部分と重なっていたので)

・条例文
・藤本由香里インタビュー
・浅井ラボ
・石田敦子
・カサハラテツロー
・神崎将臣
・後藤寿庵
・宮台真司ブログ再録
・赤井孝美インタビュー
・笹井一個
・谷口悟朗
・鶴田道考
・ふくやまけいこ
・山本弘

あと、どのページに記載されていたかは忘れてしまったけれど。
実際、16歳から結婚・出産が法的に可能なのに、「非実在」が18歳からというのに疑問、という1文にも納得。そりゃそうだ、おかしいわな…。

とにかく、ホントーに、何度でも何度でも廃案にするべくみんなでがんばりましょう…!
| アニメ関係(書籍) | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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