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角川文庫「県庁おもてなし課」有川浩

JUGEMテーマ:本の紹介

とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員・掛水は、地方振興企画の手始めに、人気作家に観光特使を依頼するが、しかし……!? お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる掛水の奮闘が始まった!

(Amazonより)

 

 

いかにも!有川作品!って感じの、ちょっと固めの設定やネタを取り上げつつ、恋愛を突っ込んで…。

久しぶりの有川作品でしたが、そういう意味では安定感を感じて読みやすかった。

ちょっとBL気味なのは時代なのかしら・笑

こんな風に仕事が進めながら成長出来たら素敵だなぁ、というところもファンタジーでエンタメで、それでいい。

 

| 書籍 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
早川書房「シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱」高殿円
JUGEMテーマ:本の紹介
2012年、オリンピック開催に沸くロンドン。いまだ無職のジョーはシャーリーに連れられて調査に赴く。それは二人がコンビを組む初めての事件だった。 表題作に短篇を加えた、目覚ましい独創性と原作への愛に溢れた、女性化現代版ホームズ・パスティーシュ登場!
(Amazonより抜粋)


私これ、Twitterで一連の流れを見てて、超久しぶりに同人版も買ったんですよね…!
ええ、買おう買おうと思ってて正直忘れてました!
図書館で見つけて「ああっ!」と自分にショックでした。
百合要素は…この次のエピソードとかで盛り上がるんじゃないでしょうか…。
それ以外は、シャーロック・ホームズを知らなくてもそういうものとしてちゃんと楽しめる現代ミステリになってると思います。
ええ、私もシャーロックというかホームズは宮崎駿の犬のイメージとEDが名曲という印象しかありません!
でも読んでて楽しかった!
個人的には同人誌の時には予感もしなかったヒキが衝撃的だったので、やはり今後も続けて欲しいと思う次第。
やはり買わねばなぁ。
| 書籍 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
文春文庫「剣と紅 戦国の女領主・井伊直虎」高殿円
JUGEMテーマ:本の紹介
「紅はいらぬ、剣を持て」井伊家二十二代目当主直盛の娘・直虎は、言うが早いか、強引に結婚を迫る相手の腰から刀を抜き取り己の髪を切り落とした―。のちの徳川四天王、井伊直政の養母にして、遠州錯乱の時代に井伊家を守り抜いた傑女の、比類なき激動の人生。
(Amazonより抜粋)



個人的には久しぶりの、高殿作品は初なのかな、時代小説でしかもマイナー?な武将。
ファンタジー的な設定を付加し、でもファンタジックすぎず、さすがにきちんとお調べだったのであろうという…いやはやじっくり読んでしまいました。
女性たちの活躍を描いているあたりは流石、といったところ。
個人的にかなり良かったんだけど、時代小説ばっかりの方にはファンタジックな付加設定が気になるだろうし、ファンタジーやシャーリーみたいのがお好きな方にはカタすぎるかもしれない。
構成…演出かな、冒頭と末尾の文章のくだりはもう最後にガツンときて…読んでて気分がもりあがっているところにこれは、体が震えますね。良かった。
| 書籍 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
宝島社「婚活島戦記」柊サナカ
JUGEMテーマ:本の紹介
2013年『このミステリーがすごい! 』大賞の隠し玉として鮮烈デビュー! 孤島に呼び集められたのは、厳格な事前審査を経て選りすぐられた数十名の美女たち。若くして巨万の富を築いたIT業界の寵児の花嫁を決めるための選抜大会が、この島で開かれるのだ。
(Amazonより抜粋)


なんかえらいもん読んでまった…。
基本は、婚活の名を借りたバトロワでしかない。
イケイケな頃のホリエモンが超イケメンだったとして、公開で嫁さんを選ぶバトロワをします宣言をした…ってところかしら。
とにかく生き残るためのバトルシーン満載です。
………ミステリなのかコレ?
女性のみで繰り広げられるのでいかがなものか…と思ったら、作家さんは女性でしかもママさんなんですね、あとがきによると…すげえな…。
ヒロインというか主人公のキャラがとにかく立っていて、ありきたりな世界観というか丸パクリなのに、なんか引き込まれてしまうんですよね。
起承転結の承で必要なキャラから必要のないキャラまでバックボーンの説明があって蛇足?と思ったけど、それ自体ブラフだったのかなぁ。
婚活といえば前にも女子サッカー選手のそれを読んでいたので、気になって借りたんだけど、本気で全然違ったわ…。
| 書籍 | 01:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
角川書店「ラブコメ今昔」有川浩
評価:
有川 浩
角川グループパブリッシング
¥ 1,512
(2008-07-01)

JUGEMテーマ:本の紹介
乙女だっておっさんだってオタクだって人妻だって、恋がなければ生きてゆけない。ベタ甘ラブに耐性のない方お断り(もしくはこの機会に溺れてみる?)。の最強短編集。
(Amazonより)


自衛官とラブコメと、という部分では、これぞ有川浩!
ベッタベタのベタ甘ラブコメを堪能できます。
“青い衝撃”がちょっと印象の違う作品で、それも良いスパイスに。
表題作の“ラブコメ今昔”と“広報官、走る!”は読後感も良く、お気に入り。
うーん、さすが!
| 書籍 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
幻冬舎時代小説文庫「甘味屋十兵衛 子守り剣」牧秀彦
JUGEMテーマ:本の紹介
深川にある笑福堂では主の十兵衛が作る美味しい菓子と妻・おはること遙香の笑顔が客を和ませている。だが夫婦というのは世を忍ぶ姿。十兵衛は国許で主君の側室だった遙香とその娘・智音を暗殺から救い、江戸へと逃れてきたのだ。
(Amazonより抜粋)


父が読んでいたのをタイトル一瞥でこれは!と借りたら、設定はもうツボ!ツボ!
時代劇でグルメ(菓子)で、元お嬢様とその娘に、ゲストには恋に恋する男勝りの女剣士や関西弁の悪役(ライバル?)…ううむ、設定はかなりラノベっぽいぞ!
キャラが立ってるのと、前半は菓子を軸にしたエピソードでぐいぐい読ませんるんだけど、これは一般文芸だからなんだろうけど、主人公がヒーロー過ぎて、菓子も上手まけりゃ素手でも刀でも強いってんで、いきなり横浜で修行してたりと、いろいろ盛り込みすぎて設定を忘れてとっちらかってしまっているのが惜しい。居場所わかられてて刺客が差し向けられてて撃退してきているのに、何故いきなり横浜で洋菓子!?しかも生カステラ!?とか…。惜しい…!
| 書籍 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
集英社文庫「猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記」かたやま和華
JUGEMテーマ:本の紹介
ある事情で猫の姿になってしまった浪人・宗太郎(通称、猫太郎)。裏長屋で便利屋「猫の手屋」を営む彼の元には、人々の相談が舞い込んで……。奇妙奇天烈な猫のサムライが大活躍するあやかし時代劇!
(Amazonより)


かたやま先生一般文庫に進出!
最近の作風はそっち方向に近い雰囲気もあったからなぁ…なんだけど、やっぱり、なんとなくなんだけど、ちょっとラノベ寄りっぽいかも?
そういう意味ではメディアワークス文庫のやりたかったのってこういうことだよね?という感じ。
でも作家買いするファンなら(ここのところの流れを押さえているので)、十分楽しめる…物足りないくらいに。
家族関係で今後の布石もあるので、ロングシリーズ化に期待。
…あ、Amazonで検索してわかったけど、一般文芸で江戸+猫モノって、多いんだ…。
| 書籍 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
BOOK WITH YOU「サクラ咲く」辻村深月
JUGEMテーマ:本の紹介
1年5組の塚原マチは、図書室で一冊の本を手に取った。パラパラとめくると本から一枚の紙が滑り落ちる。そこにはていねいな文字で「サクラチル」と書かれていた。一体誰が、何を伝えようとして―?エンタメ界大注目の俊英が児童小説に初挑戦!
(Amazonより抜粋)



中学生向けの、児童文学でもないし…なんていうんだろう?
ヤングアダルト?

中身は道徳の教科書のような、良い子達が繰り広げる日常の物語。
表題作ふくめ3つのエピソードだが、いずれも面白かった。
読後感の爽やかさは、対象年齢なればこそ、かな。
| 書籍 | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
幻冬舎「血の轍」相場英雄
評価:
相場 英雄
幻冬舎
¥ 1,575
(2013-01-25)

JUGEMテーマ:本の紹介
命を賭した、刑事部と公安部の壮絶な覇権争い。刑事たちを突き動かすのは、正義か、威信か、それとも本能か。
(Amazonより抜粋)




壮絶な公安との足の引っ張り合い!
どう落とし込むのかと思えば…!

正直、上司から面白いから貸してあげるよ、言われていらねーとも言えず、しかし図書館で借りたラノベばかり積み上がりつつあり、グズグズとしてた訳ですが。
途中まで、現在と過去を交互に見せながら、読者に少しづつ情報を出して盛り上げるやり方も興味深いものの面白いかといえばどうかな〜と思ってましたが。
子どもネタ仕込んだらもうコロリと…夢中に…つい我が子とダブらせてしまい急に共感できてしまったので…。

ああ、面白かった…!
| 書籍 | 13:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
講談社文庫「同期」今野敏
評価:
今野 敏
講談社
¥ 780
(2012-07-13)

JUGEMテーマ:本の紹介
警視庁捜査一課の宇田川は現場で発砲されるが、突然現れた公安所属の同期の蘇我に救われる。数日後、蘇我は懲戒免職となり消息不明に。宇田川は真相を探るが、調べるにつれ謎は深まる。今野敏警察小説の最高峰がここにある。
(Amazonより抜粋)



上に面白いぞ、どうだ?と手渡されたら読まないわけにはいきませんやね!
でも面白かった!序盤からぐいぐい引き込まれました。
私は中途なので同期というのはいないんですが…いたらまたもっと感情移入具合が違ったかな?
主人公が30代というのがリアルというか、読者と同じ“よくわかってない”目線と同時にクライマックスの活躍を無理のないものにしているので、そのあたりも馴染みやすかったのかも。

| 書籍 | 13:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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