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「劇場版プリキュアオールスターズ New Stage みらいのともだち」
JUGEMテーマ:邦画
大人気「プリキュアオールスターズ」シリーズ最新作!今回からDXからNewStageに変わって、新しい「オールスターズ」にパワーアップ! 舞台は、横浜みなとみらい。敵は、すべてを破壊し世界を闇に染めようとするフュージョン!?TVシリーズ「スマイルプリキュア!」の5人も登場して、28 人のプリキュアたちが大集合!みんなの力がひとつになった時、映画館に奇跡が起こる!!みんなもミラクルデコルライトで応援してね!!
(映画公式サイトより)




…という事で、「プリキュアオールスターズNewStage」を見てきました。
GWはプリキュアでお仕事するしね…なんて言い訳したりしながら(笑)

内容はまさに一新!(なのでマニアの評価は二分されるのではと思う)
確かに、これまでの「いかにも東映!」なお祭り感はまったく無く、映画ヒロインの坂上あゆみ(CV能登麻美子)をメインにした1本のちゃんとした映画として成り立っている。
お祭り騒ぎではない分、ドラマシーンが多いので、オールスターズ4本のうち、はじめてお子様方がダレたり飽きてウロウロしているのを見てしまったのはちょっと残念…まあ秋のテレビシリーズオンリーの映画版ではよくある光景ではありながら、やっぱりドラマシーンは子どもは飽きちゃうのよねと再認識。
タイミング的にもキュアハッピーの名乗りの演技が安定しない時期の収録だったのを感じさせるなど、メインとなる「スマイルプリキュア!」メンバーの扱いに戸惑っていたことも見て取れます。
これはDXシリーズが「現行作がプリキュアなりたてでまだ弱いのを昨年の先輩が助ける」という構図が無くなり、テレビシリーズのプリキュア以外を軸に据えてしまったために発生したものなんでしょう。
個人的には良い点としては、能登麻美子さんの演技力に支えられて、あゆみというキャラがきちんとドラマをひっぱっていたのと、起承転結がしっかりしていたところ。
プリキュア映画お楽しみのライトも、妖精チームからライト使用経験の最も多い?そして精神年齢が一番高い?「フレッシュプリキュア!」のタルトがばっちり解説&使いどころを指示。ここまでがっちり「ここで使って!」というのはライト初登場の際以来では。
ひとつの映画として質の良いものを子どもに見せようという意識を感じます。

残念だったのは、「5GoGo」以前のチームがほぼモブ扱いのセリフなしであったこと。
そういう意味ではオープニングが一番良かったという人もいるでしょうなぁ…。
このあたりは、映画のタイトルも含め、大人の事情(背広の事情)をかなり感じます。
本来はもう、オールスターズではなく、東映で言えばスーパー戦隊のバーサスシリーズのように、「現行作+昨年作」でいきたかったんだろうなと…でも響鬼がライダーの名を冠せざるを得なかったかのように、ここまできたらオールスターズの冠をはずせず、でも人数的にも予算的にもしんどいし…という苦悩をまざまざと見せ付けてくれます。特にフレッシュ〜スイートの先輩陣の変身バンクと必殺技バンクはもう作画枚数を減らす意味以外に何も無いしね。
それも含めて、もうオールスターズって言わなくていいんじゃない?という印象を持ったオトナの人も多かったんじゃないかしら(私も「スマイルプリキュア!withスイートプリキュア♪」で済んでしまう気がする)。

とにかく、メインビジュアルの可愛さ!からして「DX3」と比較されてしまう「NS」ですが、比較できない内容だったというのが本音。
ここまでドラマ性を持ってこられるとなぁ。
本来のお子様向けにきちっと作り直したのがわかるのは加点、大人の事情まるだしの部分が全部減点といった感じかな…ドラマ部分、子どもが飽きちゃってたのも気になりますが…能登キュアは最高!というのも含め、手放しで褒めたい自分と、ホワイトさまのセリフなしかよ!を含めて減点部分ばっかり見えてしまう自分とがせめぎあっているというのが本音。


| アニメ関係(感想) | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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