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メディアワークス文庫「ビブリア古書堂の事件手帖 3 〜栞子さんと消えない絆〜」三上延
JUGEMテーマ:ライトノベル
鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。美しき女店主と無骨な青年店員が、その妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは?絆はとても近いところにもあるのかもしれない―。これは“古書と絆”の物語。
(Amazonより抜粋)



今回も構成にしてやられた…ううん、そういう伏線だったのか…!
じわりじわりとほだされていく?栞子さんがもうオタク読者的には神…まさに女神(笑)
個人的にはコバルト文庫の歴史というものを思わぬ形で教えてもらったのが驚きだったなぁ…。
あと常に「春と修羅」が出てくると「六三四の剣」を思い出してしまうのは、もう刷り込み以外の何物でもないんだろうなぁ…。

| ライトノベル | 23:07 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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「ビブリア古書堂の事件手帖3栞子さんと消えない絆」三上延
鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連の賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。人々は懐かしい本に想いを込める。それらは予期せぬ人と人の絆を表出させることも。美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められ
| 粋な提案 | 2014/10/17 2:25 PM |