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B's-LOG文庫「金の王子と銀の悪魔」剛しいら

冷酷な銀の悪魔・ハイル王子が率いるハッシュウィルとゴシュラムの間で緊張が高まる中、シーナは、守り神ウラルと一体になることで双子の兄アレンの姿になり、敵国への潜入を図った。ところがそのことで、身分を隠し仕え、密かに想いを寄せるゴート王に蟄居を命じられてしまう。そんな時、本来の姫の姿でゴート王と遭遇してしまい…!?一方、谷底へ転落して行方不明になっていたアレンは、一命を取り留めたものの一切の記憶をなくしていて―?大好評ヒロイックファンタジー第2弾。
(Amazonより)





神たるウラルの失敗などが非常に人間臭くて返って魅力的。
かつ、物語を展開するにはまずウラル、という影の主役であることがよくわかる第2巻。
ガールズノベルによくある、感情の起伏重視で自分の立ち位置を省みないヒロイン…の側面をシーナ姫のみのシーンでみせつつ、ウラルが憑依して諭されたり、自覚したりするあたりが男子でも読めると言える要素。
恋に盲目になるゴート王と対比させてハイル王子の有能悪役っぷりを描き、アレン王子はBL妄想用として存在意義を主張し、シーナ姫の七変化?もお楽しみで薄さの割には今回も内容はしっかり詰まっている。
仮面をつけてダンスするゴート王とシーナ姫の挿絵が肉感もあってお気に入り。
そういえば今回の表紙はシーナ姫にウラル神が憑依した「ラウル」の姿。
1巻の表紙の素のアレン・シーナと比べると、描き分けの程度が実に巧妙なのがよくわかります。

| ライトノベル | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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