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新潮文庫NEX「知らない映画のサントラを聴く」竹宮ゆゆこ

JUGEMテーマ:ライトノベル

錦戸枇杷。23歳。無職。夜な夜な便所サンダルをひっかけて“泥棒"を捜す日々。奪われたのは、親友からの贈り物。あまりにも綺麗で、完璧で、姫君のような親友、清瀬朝野。泥棒を追ううち、枇杷は朝野の元カレに出会い、気づけばコスプレ趣味のそいつと同棲していた…!

(Amazonより抜粋)

 

 

ゴールデンタイム以来の久しぶりの竹宮作品。

苦悩、甘く苦く、そればっかりになる視界の狭さ…そういうものを描かせたら、とらドラから一貫して鮮やかに見事に描き出し、青春もの作家として竹宮ゆゆこは本当にトップクラスだと思う。

今回は三角関係の一角は過去にしか存在せず、そういう意味では新鮮味のある感じでもあった。

苦悩から脱する最後の15ページのあっさり感がまたリアルで、それも独語の清涼感だけでなくなんとなくざらりと残る、そういう感覚こそ竹宮ゆゆこ。

よかった。一気に読んだ。

| ライトノベル | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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