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JUGEMテーマ:ライトノベル
奨励会三段リーグ全勝優勝という偉業を成した天才棋士・長門成海は、突如将棋界を去ってしまう。その心変わりに日本中が動揺する中、女流棋士・三河美弦は強くなりたい一心で何故かコスプレ姿で弟子入りしてきて!?

(Amazonより抜粋)

 

 

ううううううううう〜〜〜〜〜〜ん、表紙のヒロインのルックスが好みだったんだけど………。

いい意味で戦略的なのは、将棋の細かい説明をざっくりで済ませているところ。

基本的に、

ラノベ読みで将棋に反応するなら「りゅうおうのおしごと!」を読んでるでしょうから余分なところは省いてテンポ重視!

というところなんでしょうね。

主人公・成海の年齢を表立って出さなかったり、主人公とヒロインとカウンターヒロイン候補が全員?16歳だったり。

端々にそういう「りゅうおう〜」ありきもしくは比較前提、という雰囲気が透けて見えてしまい、それってどうなのかな?と…

…と、思う反面、それがいかに大きな第一歩を踏み出した作品であったのかの反証のようになしまった。

個人的に一番気になったのは、美夏がタイトル戦中に妹のことで悩んだ、というくだり。

ラノベの枠に収めようとしてキャラの将棋への熱量が薄まることは、果たして読者に可となるか不可となるか。

今後への拡張性としての茜の存在や話の締め方、魅力たっぷりのイラストと戦略は良いので、まあ3冊はいくんでしょうなあ。

3冊以上になるかどうかは、先達を意識せず将棋への熱量を描けるかどうか、な気がします。

| ライトノベル | 02:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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