CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< 電撃文庫「乃木坂春香の秘密 13」五十嵐雄策 | main | 富士見ファンタジア文庫「Re:3 バカは世界を救えるか?」柳実冬貴 >>
ルルル文庫「桜嵐恋絵巻」深山くのえ
JUGEMテーマ:本の紹介
桜の下で雅な恋が始まる! 平安ラブロマン!二条中納言家の詞子姫は、鬼を呼ぶと幼い頃から皆に疎まれ、16歳で無実の罪を着せられ、ついに別邸に移される。そんな詞子が、美しい桜に惹かれて庭に降りると、そこには長身で黒目が印象的な雅遠の姿が…!?
(Amazonより)





前作が悪くなかったので、新シリーズも借りてみる…つもりが、人気作品のようでなかなか書架に戻ってこない。結構時間かかりました。
さて今回は平安恋愛モノ。作者はこの時代が好きなのか、時代考証的な部分では素人でも明らかに駄目だろうこれ、という部分は無く、細かい部分が気になる歴史好き以外なら、間違いなく雰囲気を楽しめます。逆に単語や風習の解説は無いので、そのあたりもニュアンスで読み進めるがよろしいかと。そういう意味では、歴史モノに陥りがちなバランスの悪さは感じず、作品の展開そのものをしっかり楽しめます。
今回もヒロインが健気で不幸で可愛らしくもどかしく、メインの読者層はキュンキュンしながら読めると思います。
全体としては、ちょっと前によくあった「1冊でまとまってるけど、ここで終わっても続いてもおかしくないまとめかた」になっていて、とりあえず様子見といった構成。今後動いてくれるであろうサブキャラも伏線的に配置されています。
その分、若干最後が駆け足になってしまっていますが、結果としてどうやら2010年までに8巻ほどシリーズが続いた様子、次に繋がったならばここでの単体の構成は問題なし、とするべきでしょう。
| ライトノベル | 08:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 08:36 | - | - | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://pakke-ju.jugem.jp/trackback/394
トラックバック