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NTT出版「チャンネルはいつもアニメ-ゼロ年代アニメ時評」藤津亮太
JUGEMテーマ:本の紹介
TVアニメの地殻変動、劇場アニメの新潮流、傑作・名作・話題作、すべて目撃。毎年300本近い新作アニメが放映される現在だからこそ“併走する言葉”が必要だ。作り手が込めたしかけや、自分の心の動きにも切り込んで作品を見つめる。状況論から作品論まで、さまざまな切り口で迫るアニメの楽しみ。
(Amazonより)





ニュータイプやアニメージュに連載されていたアニメ批評コラムかなんかの集約本。
連載の形態上、ひとつひとつの話題が短いので、興味があるならローティーンでも読むのは難しくは無い。
ただ、基本的には「その時代に言っていたこと」なので、現在では作者も違う意見だというものもあるだろう。
何より、先ほど言ったローティーンな読者だと、短い文章では見えない「その時代」の雰囲気がわからず、理解に苦しむ部分が出てくるかもしれない。
いずれにしても、筆者がこの本の中で書いている、筆者のポリシーが前面に出ており、単純な好き嫌いでの評価などは廃されている関係で、番組を見て二次創作して気が済む人たちにとっては「毒っけが無くて物足りない」かもしれない。
ただ、作品の内容面での問題や話題だけでなく、経済的事情やスタッフの事情などを考慮した多角的な視点を持っているようなので、批評家ぶりたい人にとってはとっても参考になるはず。

それにしてもこのゼロ年代というのは、アニメ史にとっても変化の多い時期になったはずだ。
特に、作品の内容とかではなく、「背広の事情」面にとって。
 
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