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電撃文庫「雨の日のアイリス」松山剛
評価:
松山 剛
アスキーメディアワークス
¥ 620
(2011-05-10)

JUGEMテーマ:本の紹介
ここにロボットの残骸がある。これは彼女の精神回路から取り出したデータを再構築した情報―彼女が見、聴き、感じたことの…そして願っていたことの、全てである。第17回電撃小説大賞4次選考作。心に響く機械仕掛けの物語。
(Amazonより抜粋)




なるほどデビュー作らしい、強引さと思い切りとが感じられる構成で、どうしてもちょっと泣かせたい感じにはなってるんだけど、アンドロイド…ロボットがヒロインであることをしっかり活かした展開で、とても楽しめた。
特に序盤から中盤に入る際の衝撃、中盤以降の破壊に関する描写の細かすぎるところなど、どちらかといえば衝撃が強すぎるんだけど、そこはデビュー作らしさというところ。
伏線も強引に回収して、きちんと風呂敷もたたんであるのは十分評価していいと思う。
個人的にはSFテイストのファンタジー、といいたいところだけど、そういうカテゴリの話で言えばいかにもライトノベルらしい内容。
イラストの入れ方は工夫してあり、編集さんがんばったね、だ。

ある程度読みなれた人だと完成度というか、荒削りという部分で評価が低いかも。
逆に、けっこう読んでいる人だとデビュー作でここまでやってくれたら十分と評価が高くなりそうでもある、かな?
| ライトノベル | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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